ZITANG RG-FS1の注目機能

今回は、ZITANG RG-FS1の注目の機能を調べてみます。

■■　まず、本体カラーはレッドとブラックの２色あります。　ありがちかな。

■■　庫内容量は１３Lのグリル機能付き電子レンジ。　結構小さい？

レンジグリルってだけあって、「オーブン」や「スチーム」は無いんだな、これが。

ただねぇ、実際にスチーム機能とか、オーブン機能を搭載した

大型のオーブンレンジを買っても、スチームもオーブン機能も、正直あまり

使わないんだよねぇ。
　
　
オーブンだと調理に結構な時間がかかっちゃうし、

その分、電気代が気になるし、

オーブン調理後はレンジ機能が使えないし・・・・・
　
オーブン直後のレンジが使えないのは痛いよねぇ・・　

自分ちで、初めてオーブンレンジ買って使ってた頃は、魚焼いたりしてオーブン使った後、

レンジが使えないの忘れてて、えらい目にあったことが多々あったなぁ・・

ってことで、ほとんど電子レンジ機能だけしか使わないんだよね。。

一人暮らしだったりすると、特にね。

　
だから、オーブンレンジの標準機能だった、

・　大型の庫内
・　二段調理機能
・　スチーム機能

の３点は取っちゃったらしぃです。

庫内サイズがコンパクトだから、物もすぐ温まるしね。

従来の加熱方法の弱かった部分をカバーするために、レンジとグリルを

組み合わせた「レンジグリル」機能を新たに搭載したらしぃです。

普段使う機能が、ちゃんと便利であれば、それでいいよね。　
　
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ZITANG RG-FS1の注目機能 その２

今回も引き続き、「三菱 ZITANG RG-FS1」の注目機能をみていきます。

従来のオーブンレンジって、レンジ、グリル、オーブンと一部には

スチーム機能で加熱していた（前に使ってたやつもそうだったなぁ・・）けど、

■■　レンジ加熱の場合、中から加熱するから食材がシュンとなる・・

■■　グリル調理の場合、外から加熱するため中が冷たいままってことが多々ある

■■　オーブン加熱はとにかく時間がかかってしまう

など、それぞれに弱点があるんだよね。

そこに注目したのが、「三菱 ZITANG RG-FS1」で、レンジとグリルの加熱をコラボ

させることでこの欠点を克服したんだって。

加熱方法を調理中に切り替えることで、中までしっかり熱が通るとか、

表面にこんがり焦げ目をつけることもできてしまうらしぃ。

さらに、オーブンじゃないから調理時間も今までより大幅に短くできるからかしこい！
　
　
で、心配だったのが、庫内容量１３Lという小ささ。
　
　
でも、この小ささが素早い加熱ができるほか、

余分な時間や電気代を抑えられるんですよ！！

しかも、庫内をコンパクトにしても、耐熱ボウルやとっくり、

マグカップなどほとんどの調理容器が使用できるからいいよね！
　
　
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